秋に相応しい柿天目茶碗です。少し変化を付けたくて白い卯ノ斑の釉薬を流して見ました。赤土を使いましたがよく柿色が発色してくれました。これで薄茶でも飲みたいものです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。